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MKS X/Server の管理インストール

管理インストールは2つの手順からなります。

まず、管理者がネットワークに特別なインストールイメージ(xserver.msi)のコピーを作ります。これは次の手順で行います。

  1. コマンドプロンプトウィンドウを起動し、次のコマンドを入力します。

       cd location
       msiexec /a xserver.msi TARGETDIR="netdir"

    location にはMKS X/Server CDが入っているドライブか、電子的な配布内容の展開先ディレクトリを指定します。netdir には、特別なインストールイメージを作成するネットワークのディレクトリを指定します。

    注:64ビット拡張アーキテクチャプラットフォーム(AMD-64など)にMKS X/Serverをインストールする場合は、xserver.msiの代わりにxserver64x.msiを入力します。
    次のパラメータをmsiexec コマンドに追加して、サイレントインストールのログファイルを作成できます。

       /l*v logfile

    logfile には、作成するログファイルの名前を指定します。[MKS X/Serverセットアップへようこそ] ダイアログが開きます。

  2. こちらで説明されているとおり、標準インストールのステップ3〜8の手順を進めます。

  3. [ネットワークの場所] ダイアログが開きます。インストーラを起動するmsiexecコマンドにTARGETDIRパラメータを指定すると、[ネットワークの場所:] に値が表示されます。指定しない場合は、デフォルト値(C:/など)がこのフィールドに表示されます。[変更] をクリックして新たな場所を所定のフィールドに入力して、場所を変更することもできます。

  4. [インストール] をクリックしてMKS X/Serverファイルのインストールを開始します。[MKS X/Serverのインストール] ダイアログが開き、インストールの進行状況を表示します。インストールが完了すると、[セットアップの完了] ダイアログが開きます。リリースノートを表示するかどうかを選択できます。

  5. [完了] をクリックしてインストールを完了します。リリースノートを表示するよう選択した場合は、インストーラがブラウザウィンドウを立ち上げてリリースノートを表示します。

MKS X/Server を個別のシステムにインストールするためにこのインストールイメージを使用するには、次を実行します。

   cd network_location
msiexec /I xserver.msi

network_location にはインストールイメージが作成されるネットワークドライブを指定します。 こちらで説明されているとおり、標準MKS X/Serverインストール手順を進めます。この際、シリアルナンバー、PIN、アクセスキーフィールドは非表示で、個別のインストールで入力する必要はありません。

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